メイプル写友会作品展等の出品履歴



クリスタルワールド

クリスタルワールド

撮影地 赤穂市

昔、Twitter用に水晶玉に映る風景をよく撮影していました。その水晶玉が偶然出てきました。あまりにも懐かしく、同時を思いながら撮影しました。本来なら写真は上下逆なのですが、ちょっと不思議感を出すためにこのように展示してあります。バックにボケて映っているのが、逆さになった関西電力株式会社赤穂発電所の煙突で、それが水晶玉を引き立ててくれています。

2022年メイプル写友会作品展





刹那の輝き 〜霜が降りる〜

刹那の輝き 〜霜が降りる〜

撮影地 赤穂市

昨年度より趣味で農業をやっています。朝畑に行くと霜が降りていて、思わずマクロ撮影してみました。10分もしないうちに手がかじかみます。さらに、太陽が当たると、一瞬にして霜は水滴へと変わっていきます。

2022年メイプル写友会作品展





刹那の輝き 〜霜が降りる〜

刹那の輝き 〜霜が降りる〜

撮影地 赤穂市



2022年メイプル写友会作品展





あの空に向かって

あの空に向かって

撮影地 赤穂市

「今年こそ」と思いながら、このタイトルを使いたかったので出展した1枚です。

2022年メイプル写友会作品展





「バイバイ!!」fromわくわくランド

「バイバイ!!」fromわくわくランド

撮影地 赤穂市

赤穂のランドマークのひとつとして活躍していた、わくわくランドの観覧車が今年解体されてしまいました。これは何年か前の大風の日に撮影した写真ですが、もうあの場所にない観覧車が「バイバイ!!」と言っているように思えたので出展しました。

2022年メイプル写友会作品展





違和感

違和感

撮影地 相生市

今年のテーマは「まちかど」。思う撮影ができず、何年か前に撮影したこの写真を出展。まちなみのバックとしては、すごく違和感を感じる写真です。後から気づいたのですが、NYK LINEって日本郵船(会社)の頭文字だったとは…。

2022年メイプル写友会作品展:テーマ「まちかど」





5円玉レンズ

5円玉レンズ

撮影地 赤穂市

5円玉の穴に水滴をたらし、その下に模型の金魚を置いて撮影しました。5円玉にもピントを合わせた写真もあるのですが、5円玉のピントが外れているほうが穴の中の金魚が強調されるので、こちらを選択しました。

2021年メイプル写友会作品展:テーマ「クローズアップ」





ミステリアスローズ

ミステリアスローズ

撮影地 加西市

バラとバラの間から撮影した1枚です。ちょうど、上から光が差し込み、面白い写真になりました。

2021年メイプル写友会作品展





ベールに包まれて…

ベールに包まれて…

撮影地 加西市

チューリップを前ボケ後ろボケにて撮影した1枚です。好きな写真家の撮影方法を手本にしています。

2021年メイプル写友会作品展





ズボッと!

ズボッと!

撮影地 赤穂市

赤穂港でミサゴ撮影に出向いた時に撮影しました。ミサゴはなかなか来てくれず、ヒマつぶしに撮影した1枚です。

2021年メイプル写友会作品展





夕暮れの出会い

夕暮れの出会い

撮影地 赤穂市

地元、兵庫県赤穂市の新幹線定番撮影スポットにて撮影しました。地元であることの強みを生かして、夕方幾度か通ったことで、天候にも恵まれ、さらに上り下りの新幹線が撮影できてラッキーでした。

2020年メイプル写友会作品展:テーマ「川」





男気!消防団

男気!消防団

撮影地 赤穂市

2020年の赤穂市消防出初式の放水合戦です。毎年、この寒空に消防団の方々の熱気のある放水合戦は見応えがあります。

2020年メイプル写友会作品展





男気!消防団

男気!消防団

撮影地 赤穂市

2020年の赤穂市消防出初式の一斉放水で、対岸から撮影しています。天気が良ければ虹もみることができます。広報誌にはドローンで撮影されたものが掲載されていて、そちらのほうがカッコよく見えました。

2020年メイプル写友会作品展





す・い・て・き

す・い・て・き

撮影地 赤穂市

自宅撮影です。カラフルな水滴写真が撮れないかと思い撮影した1枚です。ガラスの上に水滴を置き、その下に、M&M'sを置いての撮影です。M&M'sの色によって「m」の文字が水滴にしっかり映り込まず、苦肉の策で、ガラスの上にもM&M'sを置きました。それによって水滴のサイズ感も分かり、結果オーライになりました。ちなみに水滴は、水に見え、さらに粘度の高い「グリセリン」を利用することで水滴のふくらみを表現しています。
もちろん、撮影に使ったM&M'sはおいしくいただきました。


2020年メイプル写友会作品展





す・い・て・き

す・い・て・き

撮影地 赤穂市

自宅撮影です。昔から水滴撮影が好きで、雨天時、天然の水滴に映り込む花を撮影していました。年が行くにつれて、近眼、老眼がひどくなり、ピント合わせのシビアな水滴撮影を断念していましたが、自宅で何か撮影できないかと思っていたところ、作り物の水滴の中に金魚が泳いでいると面白いと思い撮影しました。ちなみに水滴は、水に見え、さらに粘度の高い「グリセリン」を利用することで撮影時の水滴落下を防ぎ、撮影しやすくしています。金魚は、ガチャガチャの模型です(笑)

2020年メイプル写友会作品展





す・い・て・き

す・い・て・き

撮影地 赤穂市

自宅撮影です。落下した水滴が水面に落ちると跳ね上がります。次に落下した水滴とキレイにぶつかると、この写真が理論上撮影できます。本来なら、赤外線センサーや、水滴コントローラーなどを利用すると撮影しやすいのですが、そんな知識はないので、力業で撮影しました。撮影枚数3000枚の中、数十枚はそれら写真が撮影できましたが、これはタイミングと構図等が納得できた自分なりの奇跡の1枚です(笑)

2020年メイプル写友会作品展





ペリカンフライト

ペリカンフライト

撮影地 神戸市

神戸どうぶつ王国のペリカンフライトです。最初は望遠レンズで狙っていたのですが、偶然、一番前に行くことができ、魚眼で迫ってくるペリカンを撮影しました。ペリカンは餌目当てで飛んでくるのですね(笑)

2019年メイプル写友会作品展:テーマ「動物」





自由猫

自由猫

撮影地 赤穂市

虫の目レンズを使ってデフォルメ撮影しています。のんびり毛くつろいをしているところです。

2019年メイプル写友会作品展





自由猫

自由猫

撮影地 赤穂市

虫の目レンズを使ってデフォルメ撮影しています。アクビをするニャンを狙って撮影しました。口の中に入るか入らないかのギリギリ撮影のためレンズが雲って何枚も失敗した中の1枚です。仕事の昼休憩に撮影したので、後ろには後輩が映り込みました。私も彼も転職しましたが、彼とはもう一度一緒に仕事をしたいです。

2019年メイプル写友会作品展





自由猫

自由猫

撮影地 岡山県黒井山パーキング

虫の目レンズを使ってデフォルメ撮影しています。ニャンと遊んでいたら突然丸まって寝てしまったお気楽ニャンです。

2019年メイプル写友会作品展





自由猫

自由猫

撮影地 岡山県黒井山パーキング

虫の目レンズを使ってデフォルメ撮影しています。飲み物を買おうと歩いていたらニャンがすり寄ってきたので、思わず撮影しました。

2019年メイプル写友会作品展





ホルンの住人

ホルンの住人

撮影地 赤穂市

金管バンドのパレードの一コマです。楽器の中の映りは非常に面白く、狙って撮影しましたが、さすがに相手は歩いているので、ピント合わせに苦労しました。

2018年メイプル写友会作品展:テーマ「影」





しんにち

しんにち

撮影地 神戸市

写真展でこの系統の写真はふさわしくありませんが、大好きなプロレスの魅力を知っていただきたく、1枚の写真にコラージュすることで無理やり出展しました。テーマ自由で何でもありの写真クラブであるからこそ、出展できた写真です。

2018年メイプル写友会作品展





瀧の中から

瀧の中から

撮影地 千種町 三室の瀧

台風上がりで水量の多い滝に出向き、防水カメラを滝の中に入れて撮影しました。さすがに自分もズブヌレです。

2018年メイプル写友会作品展





瀧の中から

瀧の中から

撮影地 千種町 三室の瀧

台風上がりで水量の多い滝に出向き、防水カメラを水の中に入れて撮影しました。瀧の下ってこんな感じなんだと感じた1枚です。

2018年メイプル写友会作品展





瀧の中から

瀧の中から

撮影地 佐用町 飛竜の瀧

台風上がりで水量の多い滝に出向き、海パンを履いて防水カメラを持って滝の中に入って撮影しました。空手の寒稽古で滝や海に入っているニュースを見たりします。私も空手家ですが、うちの道場ではそんな寒稽古は行っておりません。この撮影は夏ですが、5分もしないうちに体が冷え切り、寒いわ、痛いわの…。そんな鍛錬をされている方々を本当に尊敬する機会になった撮影でした。

2018年メイプル写友会作品展





飛翔

飛翔

撮影地 兵庫県立フラワーセンター

虫の目レンズを使用して撮影しています。動くものの撮影は、その生き物の生態を知れば、簡単に撮影できます。ミツバチの撮影は、飛び立つ瞬間が一番撮りやすく、ポピーの蜜を吸って飛び立った瞬間を狙って撮影しました。

2018年メイプル写友会作品展





飛翔

飛翔

撮影地 兵庫県立フラワーセンター

虫の目レンズを使用して撮影しています。カナブンが飛んだ瞬間を後ろから追っかけて撮影しました。

2018年メイプル写友会作品展





飛翔

飛翔

撮影地 兵庫県立フラワーセンター

虫の目レンズを使用して撮影しています。クマバチが蜜を吸って飛び立った瞬間です。羽音は強烈ですが、おとなしいハチなので撮影しやすいです。

2018年メイプル写友会作品展





飛翔

飛翔

撮影地 兵庫県立フラワーセンター

虫の目レンズを使用して撮影しています。ツマグロヒョウモンが飛び立った瞬間です。蝶系は近づくとすぐ逃げるタイプがいるので、この系統の写真が撮りやすいです。

2018年メイプル写友会作品展





キイロスズメバチと私

キイロスズメバチと私

撮影地 赤穂市

虫の目レンズを使用して撮影しています。仕事のハチ駆除です。客先からの指示で、作業前と作業後の写真が必要になる場合があります。その際に、自撮り撮影した1枚です。

※ハチの生態を知り尽くしたプロだからこそできる撮影です。くれぐれも真似をしないようにしてください。


2018年メイプル写友会作品展





セミと木と私

セミと木と私

撮影地 兵庫県立フラワーセンター

虫の目レンズを使用して撮影しています。セミが木に止まっていたので、自撮りしました。まったく逃げないセミでした。

2017年メイプル写友会作品展:テーマ「木」





ハチと私

ハチと私

撮影地 赤穂市

虫の目レンズを使用して撮影しています。ハチ駆除の依頼があり出向いたら、ニホンミツバチの分蜂蜂球でした。多くのミツバチが球になっているので怖いイメージがありますが、やさしく触るくらいなら攻撃してきません。球になって休んでいて、2,3日中にはどこかに飛んでいくことを家主の方に事情を説明し、駆除せず終わりました。ミツバチは花粉媒介の活躍者のため、農家としては駆除したくありません。最後に許可をいただき撮影しました。

2017年メイプル写友会作品展





ハチと私

ハチと私

撮影地 兵庫県立フラワーセンター

虫の目レンズを使用して撮影しています。梅の季節にセイヨウミツバチと一緒に自撮りしました。

2017年メイプル写友会作品展





ハチと私

ハチと私

撮影地 赤穂市

虫の目レンズを使用して撮影しています。ヒマワリの季節にクマバチと一緒に自撮りしました。

2017年メイプル写友会作品展





ハチと私

ハチと私

撮影地 赤穂市

虫の目レンズを使用して撮影しています。コガタスズメバチ駆除中の私です。

2017年メイプル写友会作品展





ランナーの軌跡

ランナーの軌跡

撮影地 赤穂市

地元のマラソン大会をスローシャッターで撮影し、躍動感を出しました。この撮影方法は我が写真の師匠、赤穂のカメラマン山本正二先生がよく使っていた技法で、私も真似して撮影しています。

2017年メイプル写友会作品展





フラフ舞う

フラフ舞う

撮影地 赤穂市

春の義士祭でよさこいチームのフラフが印象的で魚眼レンズで近づき撮影しました。フラフを振ってくれる方が頭スレスレに振ってくれたので撮れた1枚です。

2016年メイプル写友会作品展:テーマ「祭」





しっとり春に咲いた花

しっとり春に咲いた花

撮影地 赤穂市

高校が園芸科卒の私は花が好きです。その花を前ボケ後ろボケで撮影することが大好きで、強烈な前ボケで撮影しました。

2016年メイプル写友会作品展





雪の中に…

雪の中に…

撮影地 宍粟市

嫁の里は雪が積もることがあります。正月に帰省していた時にもつもり、何気に撮影した創作写真です。

2016年メイプル写友会作品展





赤いシルエット

赤いシルエット

撮影地 兵庫県立フラワーセンター

デジカメを使いだして感じたことが、逆光でEV補正したとき、赤と黄色が色飽和を起こしやすいと感じたことがあります。カメラ設定もニュートラルにして、それにならないよう注意をしていた時に、それを逆手に撮影した1枚です。もちろんこの写真のデータは素の状態で画像処理ソフトで加工もしていません。

2016年メイプル写友会作品展





雨の日の散歩

雨の日の散歩

撮影地 兵庫県立フラワーセンター

雨の日は水滴に映った花の写真を撮りに行きます。その時に出会ったアヒルたちです。水たまりに移っていたアヒルが印象的で思わず撮影しました。

2015年メイプル写友会作品展:テーマ「道」





夜間快走

夜間快走

撮影地 赤穂市大津トンネル

新幹線の撮影スポット。休日ここには多くの鉄道カメラマンが来ています。夕方出向いても何名かの方が撮影していました。暗くなったら私一人。スローシャッターで露光間ズーミングを使用し、500系のスピード感を表現しました。フロントのランプは他の光と同化してしまうので、テールの赤ランプを狙い、決まった1枚です。

2015年メイプル写友会作品展





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